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【画像】東大首席卒業の山口真由さん(33)、東大時代の扱われ方が酷かった・・・・について

   

【画像】東大首席卒業の山口真由さん(33)、東大時代の扱われ方が酷かった・・・・

1: 名無しのスコールさん 2017/03/23(木) 19:18:51.99 ID:69Q+eOV10● BE:544270339-PLT(13000) NG
「女子マネージャー」は東大女子として二流なのか問題 – 山口真由 1/2

1. サークル選びで迷走した後、たどり着いたのは……
東京大学に入った私は、新歓コンパで「東大女子」に対する扱いのひどさに気づき、はじめのサークル選びでつまずいた。
東大女子が入れるテニスサークルなんてほとんどない、逆に、「飲みサークル」に入るなんて、東大女子としてすべきではないという雰囲気がある。
そうすると、選択肢がほとんど残らないのだ。

これならいいかもと思ったのは、「体育会の運動部の女子マネージャー」というのポジション。私と同じ発想をした東大女子たちは、そこそこ多かったように思う。

体育会運動部というのは、どこも厳しい練習で知られるが、東大の場合には勝てる部活は少ない。
六大学野球の2016年秋シリーズでは、11試合中で東大はわずか1勝、かつ、この勝利は、実に1,694日ぶりだったそう。
スポーツ推薦などで有力選手を集める私大に対して、東大が不利なのは仕方のないことだった。

ところが、なかには強い部活もある。特に、アメリカンフットボールとラクロスは有名だった。
どちらもチーム戦略を必要とするスポーツで、身体能力では勝てなくても知能戦で勝利できる可能性があるからだ。

2. 飲み会は女子としての「実力差」が炙り出される戦場
まず、私は、アメフトを見学に行くことにした。指定されたのは土曜日の練習試合だった。
がたいのいい男たちは、団子のように組んずほぐれつし、ピーっと笛が吹かれるたびに、いったん試合がストップする。
そして、また、もとのフォーメーションに戻って試合が再開し……。
ルールが全く分からないので、何をしているのか、どちらが勝っているのか、試合自体は、正直、全く意味不明だった。

そしてその試合の後、新歓コンパを兼ねての、軽い飲み会が開かれた。私は、3、4年生の選手と同じテーブルに案内された。
アメフトの選手たちは胸板も厚く、黒髪で日焼けしている。
テニスサークルの男の子たちみたいに、髪を染めることもなく、チャラチャラと軽口を叩くこともなく、古式ゆかしい「男子然」とした姿に、私は好感を抱いた。

(続く)
http://blogos.com/article/215156/

引用元: ・東大首席卒業の山口真由さん(33)、東大時代に女子扱いされなかったことを延々と語る [無断転載禁止]©2ch.net

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