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【悲報】 2030年のJR北海道の路線予想図wwwwwについて

      2016/11/21

【悲報】 2030年のJR北海道の路線予想図wwwww

1風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/19(土) 22:26:08.91 ID:U/k8UUffd.net
JR北海道の鉄道網、15年後は半減か…維持困難路線を正式発表

過疎化に伴う利用者の減少や、相次ぐ事故や災害の影響による経費の増加で経営が悪化しているJR北海道は11月18日、利用者が少ない13線区の計1237.2kmについて「当社単独では維持することが困難」と正式に発表した。同社は鉄道の廃止や上下分離方式の導入などの協議を沿線自治体と進める方針。

発表によると、13線区は1日の平均通過人員(旅客輸送密度)が2000人未満。このうち輸送密度が200人未満となっているのは5線区で、災害運休中の日高本線鵡川~様似間と、沿線自治体が廃止に同意している石勝線夕張支線は、既に協議を開始している。

札沼線の北海道医療大学~新十津川間など残る3線区も、列車1本あたりの利用者数が平均10人前後と少なく、100円の収入を得るために必要となる費用の金額(営業係数)は1000を大幅に超えている。運営上の赤字とは別に老朽化した土木構造物の更新も必要で、今後20年間で58億円程度の維持更新費が必要になる見込みだ。こうしたことからJR北海道は、3線区について「持続可能な交通体系とするために、バス等への転換について地域の皆様と相談を開始したい」としている。

宗谷本線の名寄~稚内間など旅客輸送密度が200~2000人の8線区も営業係数が300~1000程度で、単独での維持は困難とした。ただ、特急列車による都市間輸送や観光客の利用もあり、利用者の少ない駅の廃止や運賃の値上げなどのほか、運行会社と鉄道施設の保有会社を分ける上下分離方式の導入も視野に入れて「地域の皆様と(中略)相談を開始したい」とし、鉄道を維持したい考えを示した。


北海道高速鉄道開発が関わる線区(青)を含む維持可能路線のみ残り、北海道新幹線(緑)の札幌開業と並行在来線の経営分離(2030年度末)が実施された場合のJR北海道の路線図。15年後には営業距離が現在の半分以下になる可能性もある。

全文は以下
http://s.response.jp/article/2016/11/18/285616.html

3風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/19(土) 22:26:55.60 ID:ZBH51rdta.net
はこだてライナーも消えとるやんけ

4風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/19(土) 22:27:01.31 ID:n9Z/tbM90.net
根室までどういけばええんや

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