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【悲報】パチンコの出玉規制は依存症に逆効果?心理学者「5万円と10万円でモチベーションは変わらない」について

   

【悲報】パチンコの出玉規制は依存症に逆効果?心理学者「5万円と10万円でモチベーションは変わらない」

1: 名無しのスコールさん 2017/08/15(火) 08:06:56.27 ID:CAP_USER9.net

14日の読売新聞の一面に、「競馬・競輪 20歳以上維持」という記事が掲載された。「政府は、競馬や競輪などの公営ギャンブルの禁止年齢について、現行の20歳未満に据え置く方針を固めた」とし、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正が行われた場合の対応で、若者のギャンブル依存症などの危険性を考慮して判断したとしている。

14日の『けやきヒル’sNEWS』(AbemaTV)ではこの記事を取り上げ、臨床心理士で明星大学准教授の藤井靖氏が、心理学の観点から「依存症」に対する見解を述べた。

若者のギャンブル依存について、「年齢に根拠はないのでは」と話す藤井氏。「仮に18歳に下げたところで依存症が増えるかというと、もちろん(対象年齢が広がることで)人数は増えると思うが、年齢に根拠はない」という。

出玉規制でギャンブル依存症の対策をとる方針が検討されているが、その効果については、「我々の観点からすると、変わらないか、もっと(依存が)増えるか。出玉規制がされるということは、1回で勝てる金額が下がるということ。負ける人からすれば、勝つためにもっとやらなければという考えになってしまう。5万円と10万円も勝ちは一緒で、行動を起こさせるモチベーションとしては、依存状態にある人にとってはそんなに変わらない」と否定した。

2017.08.14 18:45
AbemaTV/『けやきヒル’sNEWS』
https://abematimes.com/posts/2795908

引用元:

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