藤井聡太くん頭の回転速すぎるやろについて
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2018/01/03
1: 風吹けば名無し 2018/01/01(月) 21:32:08.04 ID:iSh+aEEb0
とある経済学者との対談の一部
https://blog.40ch.net/2018/01/01/fujii-sota-4th-stage-dialogue-with-economists-thelleros-theorem-discussion/
安田 人間の行動には説明がつかないこともあるので、全てというわけにはいきません。
ただ、安定して観察される現象については、筋のいい見方ができるのではないかと思います。
ではここで、1対1で数字を数え上げるゲームをしてみましょう。
「1から順番に数字を数え上げる」「一度に三つまで数えることができる」「ある数字を数えた方が負け」というルールです。今回は、「21を数えたら負け」という設定にします。まず、1。藤井 2、3。
安田 4。
藤井 (5秒ほど考えてから)5。
安田 6、7、8。
藤井 あっ、そうか……。これは多分負けです。
安田 なぜ、気づいたのですか。
藤井 21が「4の倍数+1」になるからです。
安田 やっぱり、気づくのがとても速いですね。このゲーム、先手に必勝法があるのか、後手に必勝法があるのか、わかりますか。
藤井 後手必勝です。
安田 そうです。
先手がどう数えても、後手は必ず4の倍数で、そして20で数え終えることができるからです。
このように、有限の手数で終わりが来るゲームは、必ず先手必勝か後手必勝かが決まっています。
これは、考えた学者の名前にちなんで「ツェルメロの定理」と言われています。
将棋はとても複雑なゲームですが、同じようにどちらかが必勝になるはずです。
笑えるボケて(bokete)画像貼っていく結果wwwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4683498.html
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