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刑事ドラマのツッコミたくなる所について

      2017/06/05

刑事ドラマのツッコミたくなる所

1: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/05/25(木) 16:33:42.85 ID:qbaQrSbs0 BE:155743237-PLT(12000) ポイント特典
元刑事たちに共通する「最も印象に残った刑事ドラマ」は?
2017/05/25 16:00

(前半略)
 
ますます粒ぞろいの刑事ドラマを、実際に警察官として活躍していた人は、どう見ているのだろうか?
 
「『相棒』(テレビ朝日系)で右京さん(水谷豊)さんと 一緒に 犯人を推理するのが楽しみ。
西島(秀俊)さん、玉山(鉄二)さんがイケメン刑事を演じるドラマも好きです」
 
そう笑うのは、元捜査一課の刑事として数々の難事件を解決し、
現在は「総合探偵社MR」でカウンセラーとして依頼者の悩みと向き合う田中厚子さん。
 
「15歳まで中国に住んでいましたが、姉と一緒に『あぶない刑事』(日本テレビ系)を見ていて、大ファンでした」
 というのは、元千葉県警国際捜査課通訳センター勤務の岡村恵子さん。現在は民間の通訳として活躍する3児の母。
 
さらに、機動捜査隊、捜査三課、国際捜査課などで任務にあたり、現在は犯罪ジャーナリストの小川泰平さんは、
「刑事ドラマは必ず見ています。『小さな巨人』は警察内部を細かく描いていて、リアルでおもしろい」と語る。
 
そんな元刑事の3人に、今まででいちばん印象に残っている刑事ドラマを聞いてみたところ、
偶然にもそろって同じ作品を挙げた。それは『踊る大捜査線』(フジテレビ系)だ。
 
「刑事のころ、年に一度、『刑事親交会』があり、手品で縄抜けを披露したことも。
そんな刑事の日常をリアルに描いていたのが『踊る〜』なんです」(田中さん)
 
岡村さんも国際捜査課時代、同僚たちと見ていたそうだ。
 
「みんなで『事件は現場で起きているんだ』とまねしたりしていました」(岡村さん)
 
刑事ドラマの歴史における『踊る〜』の意義を小川さんはこう話す。
 
「それまでの刑事ドラマは、 寓話+アクション+ドンパチ でした。
でも、胸ぐらをつかんで聞き込みをするなんて、リアルではありえません。
そういう意味で『踊る〜』は刑事たちの現実をドラマにした先駆けなんですね」(小川さん)

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https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/joseijishin_d29029/

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http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5220353.html

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