ルフィ「だっでヂョ?ッ?パー、手…!!」について

ヂョ?パー「ええんだルフィ、オレはお前が無事でいてくれればよコノヤロー！」
ゾロ「治療もできなくなった船医はうちにはいらねぇよ。今すぐ海に飛び込め、チョッパー」
ナミ「ちょっとあんたそんな言い方って…!」
チョッパー「いいんだ…ナミ…」
サンジ「今回ばかりはコイツに賛成だ。このままウチにいられてもごくつぶ(ベチン」
「ナ、ナミさん…」
ナミ「あんた達最低よ！仲間をなんだと思ってるのダッ」
ウソップ「…お前らも本気でそんなこと言ってるわけじゃねぇだろ？だよな…！？」
ルフィ「まあ喧嘩すんなよ〜お前ら！そうだ！ここは間をとってチョッパーをみんなで食べるってのはどうだ？サンジ、お前料理してくれよ！」
サンジ「それも悪くないな…」
ーーーー15分後ーーーーー
ルフィ「宴だああああ！！！」
ウソップ「う?ん?、案外いけるぞコレ！鶏肉に近い味だな」
ゾロ「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
サンジ「ウソップ…無理しなくていいんだぞ…」
ウソップ「ヴ…グァァァン?！ヂョ?ッ?バァァアアアアアアア！！」
ルフィ「気分悪りぃなぁ、トイレ行ってくるわ」
ゾロ「久々にマジィ飯だ…」
サンジ「あぁ…クソマズイ飯だ」

『命の尊さを知ってまた一皮剥けた麦わら一味！海賊王の旅はまだまだ続く！』
『♪まぶしくて』
〜fin〜