気になるにゅ〜す

気になる2chをまとめます

いじめられっ子だった俺が幼馴染のおかげでとんでもな青春送った結果wwwwについて

      2017/05/02

いじめられっ子だった俺が幼馴染のおかげでとんでもな青春送った結果wwww
sei

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:12:40.81 ID:66Gl42wg0
暇つぶし程度に聞いてくれないか?2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:13:06.73 ID:gE+IeGdM0
姉の日記なら是非



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:13:36.41 ID:66Gl42wg0
>>2
残念ながら俺のだ



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:14:31.90 ID:66Gl42wg0
とりあえず話す。
当時高校2年生でいじめを受けていた。
元々人見知りも激しいし、特に取り柄もないしで引っ込み思案だったせいもある。
古典的だが毎日下駄箱に何かあったり、机がいなくなっていたり、
教科書も愛想を尽かしたのかどっかにいってしまったりと、とにかく毎日そんな繰り返しだけだった。
そんな俺に優しくしてくれたのが唯一幼馴染のY下だけだった。
Y下はどっちかっていうと活発でお人好しでなんて言うか、
まさにいい子っていうのを書いてみたっていう人間で結構人気もあった。
家が隣同士で小学生くらいまではよく一緒に遊んでいた。



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:15:43.47 ID:66Gl42wg0
んで、ある日いつものように机が行方不明で俺はまた色々探し回ったんだ。
よく毎回そんなことできるなとか無駄だなとか鬱になりつつ校庭まで出てきたらふっと影ができて、
振り返ると上空から机が落ちてきたんだ。
俺はその時何が何だかわからなかった。何で机が飛んでるのかとか。
でも無事だった。
机は地面に叩きつけられてちょっとバウンド(?)してそのまますごい音立てながら転がって行った。
正直腰が抜けた。茫然とその様子を見てたら頭上から
当たんなかったぞ
おしかったな
うっわー、生きてるwww
とか面白おかしそうに大声で喋ってるのが聞こえてきた。



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:17:12.17 ID:66Gl42wg0
その時はじめて何でこんなことされなきゃいけないんだろうって悔しくって仕方無かった。
教室の方では笑い声とかで騒がしかった。
泣いてるところなんて見られたくなかったから下向いてぐっとこらえた。でも無駄。
本当に悔しくて悔しくて、でもどうすればいいのかって頭の中ごちゃごちゃのパニック。
そしたら教室の方からすごい大声で何してんの?!って叫び声が聞こえてきた。
窓から身を乗り出してこっちをみて大丈夫?!って叫んでくれた。Y下だった。
それからすぐに校庭まで来てくれて大丈夫ってしきりに気遣ってくれたりした。
もうこんなことやめて!!!
今までに聞いたことないくらい大きな声でY下は教室を睨みつけて叫んだ。
その声に教師たち数人がでてきたけどY下は何事もなかったように教師に丁寧に対応してた。
それから一緒に教室まで机を運んだ。
マジ惚れた。



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:19:23.95 ID:66Gl42wg0
しばらくして表立ったいじめは影を潜めた。
このときほど殺意で人が殺せないことに嘆いた。くそどもめ。
でも微妙に陰湿的ないじめはちらほら続いてた。でもその辺は俺の寛大な心で許してやってた。
まぁ、ホントはいじめのこととかどうでもいいのだ。
ただY下に興味を持ったのがこの時だったから書いてみた。



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:22:21.16 ID:66Gl42wg0
それから夏ごろになるのだが、急にY下からお呼びがかかった
教室で急に今日の放課後にうちに来てとのことだった。
・・・これって・・・・・・
待て、よく考えるんだ。これは罠か?
でも3秒ほどでその思考を止めてわかったと答えた。いや、実際おいしいと思ったし。
むしろ帰り道一緒だし。おいしいよ。
で、放課後一緒に帰ろうと思ったらY下が何やら男と親しげに話をしている。
しばらく見てるとこっちに気づき、大きく手を振ってた。小さく振り返した。
Y下 「一緒に帰ろう」
俺 「あ、うん」
Y下 「・・・あぁ、K元くん。同じクラスだしわかるよね」
俺 「あ、うん」
Y下 「今日K元君も一緒だから」
俺 「あ・・・うん・・・」
K元 「実際話したことないよな。よろしく」
俺 「あ、うん・・・」
俺「あ、うん」しか言ってねぇwwwww



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:25:36.81 ID:66Gl42wg0
それで3人で帰るんだが、Y下はもちろんK元が意外にいいやつで人見知りな俺がすぐになついてしまった。
こういう場合ってY下とK元ばっかり話して俺置いてきぼりかなって思ったんだが、2人とも気を使ってか、俺に話題を振るんだ。
Y下かわいすぎる。
で、Y下の家。俺の家のすぐ向かいだから距離はない。



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:26:33.14 ID:66Gl42wg0
俺 「・・・ところで今日は何なんだ?」
Y下 「言ってなかったっけ?今日は俺くんのパーティーだよ」
俺 「は?」
詳しく聞くとこうだ。
俺友達いない

どうしたらいいんだろうとY下悩む(幼馴染的な意味で)

兄貴に相談する

紹介すればいいと言われる

自分の仲のいい人を紹介しよう!

パーティーだ

現在
・・・・聞いてないっす



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:28:47.48 ID:66Gl42wg0
Y下はニコニコ顔でリビングの机にお菓子やらジュースやらを並べている。
K元もいそいそとそれを手伝ったりしていて、俺茫然。
俺 「・・・で、3人だけ?」
K元 「いや、後4人くるらしい」
Y下「みんな私の友達だから心配しないでね」
俺 「あ、うん」
折角のY下の好意だし・・・でも人見知りだし・・・・
ちらりとK元を見るとY下みたいににっこりと笑ってきて、手招きをした。



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:31:09.14 ID:66Gl42wg0
K元 「Y下、お前のこと色々考えて今回のこと始めたんだ。気持ち察してやってくれ」
俺 「俺は別に・・・」
K元 「ちなみに俺はお前と友達になりたい」
俺 「は?!」
K元 「お前はいいやつだ。俺わかるよ」

いや、明らかにお前の方がいいやつだよK元。
こいつになら掘られてもいいかもってちょっと思った。
そんなこんなでパーティーは行われることになった。
べ、別に友達欲しかったわけじゃないんだからね////
それから次々に人が集まってついにパーティーが始まった。



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:32:18.16 ID:66Gl42wg0
Y下 「えーっと、今日はわざわざお集まりいただきましてありがとうございます!」
K元 「堅苦しい挨拶はいいよw」
Y下 「え?そう?あ、じゃあ、早速自己紹介しちゃいましょう!」
K元 「じゃ、Y下から」
Y下 「はいはい、Y下です!バトミントン部です。今回の会の幹事になってるからよろしくね」
Y下が頭をさげると全員が拍手。もちろん俺も(1テンポ遅れたが)
次はY下の隣に座ってたすごい身長高い女(俺より高かった)後から聞いた話だが170センチあった。

A吉 「A吉です。Y下とは1年の時クラスが一緒で知り合いました。俺くん、よろしく」
なんていうの?スレンダー系美人?お姉さん系?そんな感じの第一印象。



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:34:27.24 ID:66Gl42wg0
M本 「・・・M本です。よろしく・・・」
それだけ言うとすとんと座った。A吉がこらこらと苦笑いしている。
M本は俺の方をじっと窺ってた。俺と一緒の人見知りなんだなって感じた。

そんなことより目でかっ!すんげぇクリクリしてんの。黒目がちってああいう眼をいうのだろうか。
K元 「さっきから一緒にいるけど一応・・・。K元だ。改めてよろしく」
K元は相変わらず穏やかな微笑みを絶やしていない。こいつ本当に大物そうだ。
よろしくと小さく返事するとうんと短く返事をしてくれた。



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:37:30.22 ID:66Gl42wg0
原G 「原Gで~すぅ。今日は呼んでくれてありがとぉww嬉しいですぅ」
あぁ、これが世間一般にいうデブスなんだなと理解した。
正直言ってこれがオナゴというには理解できなかった。
パンパンに張った顔に胸か腹はわからなくなっているボディ。
何故か甘ったるいアニメ声。小さくてでも横にでかくてまるで豚のようだ!(豚に失礼だが)

S井 「S井だ。よろしく」
俺の隣に座ってるクールガイがこちらに向き直りそう挨拶した。
あぁ、これが世間一般に言うイケメンなんだなと思い、心で涙した。
ちなみに、A吉とM本以外は同じクラス。



60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:40:20.14 ID:66Gl42wg0
俺 「あ、えっと・・・俺です・・・よろしく」
頭を下げるとわっと一気に拍手が起こった。
何ていうかあったかい空間だった。みんな俺のことを人間って見てくれるんだって少し感動してしまった。
本当に友達になれるかもってすごいわくわくしてしまった。
その日は本当に楽しかった。

みんなでスマブラしたり、ボードゲームしたり
ただ、オセロは何回やってもM本に勝てなかった(M本前戦全勝)
で、雑談してたらS井がこっちこいの合図をしていた。
俺 「なんですかS井くん?」
S井 「敬語禁止。君付け禁止。きもい」
俺 「ごめん」
S井 「わかればよいのだわかれば」



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:44:31.47 ID:66Gl42wg0
スペック
俺 (男)
高2 色白 ヲタク 運動できない 勉強できない
身長160代
Y下 (女)
同い年 活発 いい子 胸普通 頭いい
バトミントン部 茶髪セミロング
M本 (女)
同い年 物静か 人見知り 黒髪ロング 胸でかい 天然っぽい 
A吉 (女)
同い年 普通 黒髪セミロング ひんぬー 身長高い
頭いい 殺気怖い 
K元 (男)
同い年 フツメン 頭いい 運動できる 背高い
S井 (男)
同い年 池メン 空気読み過ぎ 変なやつ
Y兄 (男)
2つ上(フリーター) 池メン 運動できる 馬鹿 俺のことお気に入り
原G (豚)
同い年 デブス 空気読めない 男好き(特にY兄とS井)
そして俺は残念ながらDT



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:47:32.44 ID:66Gl42wg0
俺 「で、何?」
S井 「俺とお前は友達か?」
俺 「は?」
S井 「友達か?」
俺 「S井がいいなら・・・」
するとS井はにやっと笑って俺に向かって親指を立てた。
悔しいがかっこよかった。
S井 「では、お前にミッションを一つ言い渡す」
俺 「は?」
S井 「告白しろ」
俺 「・・・ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
マジ吹いた。



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:49:36.90 ID:rNcZBvZb0
俺 「こ、告白??」
S井 「俺とお前は友達か?」
俺 「う、うん・・」
S井 「友達だろ?」
俺 「うん」
するとS井はにやっと笑って俺に向かって親指を立てた。
悔しいがかっこよかった。
S井 「じゃあ、もう一度言うぞ?」
俺 「・・・」
S井 「告白しろ」
俺 「・・・ちょっwwだからなんで???」



90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:54:18.15 ID:66Gl42wg0
どうやらS井は俺の態度を見てて気づいたらしい(そう言ってた)
ずっと無理と拒否したがそんなのお構いなしなS井。
A吉 「で、するの?しないの?」
いつの間にかA吉まで混じっていた。
くそう、この俺が気配を察知できなかったなんて・・・!

するわけないだろと言おうとA吉を見た瞬間俺の背筋は凍った。
A吉の眼がめちゃくちゃ怖かった。背後からスタンドの一つでも出てきそうな勢いで切れ長の目がこっちを見ていた。
このままじゃ殺される!!俺は本能的に悟った。
俺 「・・・いってきます」
A吉 「うん。いい子」



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:56:33.20 ID:66Gl42wg0
A吉とS井がY下を呼んで端へと追いやった。
リビングの一角に俺とY下2人きり。…周りが騒がしいから雰囲気もくそもないが。
Y下 「どうしたの?やっぱり迷惑だった?」
俺 「いや、そんなことない。ホント感謝してる」
Y下 「本当?よかった・・・」
そう言ってにっこり笑ったY下はやっぱり可愛くって思わずどうにかなりそうだった(性的な意味で)
俺 「なななななななな何かあったら俺相談乗るよ」(本当にかんだ)
Y下 「うん、ありがと」
ぶっちゃっけ告白とかしたら顔合わせるのつらくなりそうだとか
なんだかネガティブ思考一直線の俺。
そんなことも知らずにY下は嬉しそうににこにこしている。



100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:58:54.17 ID:66Gl42wg0
Y下 「じゃあ、俺くんに相談しちゃおうかな・・・」
俺 「へ?!な、何?」
Y下はちらりとだけ騒がしい背後を振り返った。
みんな騒がしく遊んでいる。
Y下 「実はね・・・あっ、俺くんを信用してるから話すんだからね!誰にも言っちゃダメだよ!」
俺 「あ、うん」
Y下 「あのね・・・」
いやな予感しかしなかった。
男の直感ってやつだ。



107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:00:22.49 ID:66Gl42wg0
Y下 「私、S井くんが好きなんだ・・・協力してくれる?」
思ったとおりだった。
俺は固まった。漫画的に例えるなら「かきーんっ」。
ゲーム的なら「石化」。
俺的に言うなら「エターナルフォースブリザード」食らった感じ(わからんが)
初恋にして初失恋。
俺 「あ、うん。いいよ・・・・」
Y下 「ホント?!あ、ありがとー!!」
ぎゅって抱きついてきたY下は柔らかかった。特に胸辺りが。
くそ、胸普通サイズの癖にやわらけーんだよ!!!!
俺は心で泣きながらS井のもとへ戻った。



122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:04:36.79 ID:66Gl42wg0
S井 「ふむ、だめだったか」
俺 「だ、だれのせいだよ!」
S井 「ほう…困ったな」
A吉 「やっぱりね」
俺 「ちょwwわかってて行かせたんかいwwwwwwwwwww」
S井 「もちろん」
A吉 「もちろん」
俺 「このドS共め!!!!」
半泣きでテーブルまで言ってぽてちをやけ食いした。
そんな夏の序章。



131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:09:32.62 ID:66Gl42wg0
パーティーは無事終わった。
パーティーまとめ
・俺初告白初失恋
・Y下、S井のことが好き
・俺Y下に協力
・A吉とS井はドS
・原Gはキモい
・K元はいいやつ
・M本はロリ(でも胸でかい)
・原Gは汚い
・Y下はやっぱり可愛い
・友達できた
何はともあれ、俺は友達を手に入れた!



140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:15:07.55 ID:66Gl42wg0
それから夏休みに入ってみんなで遊ぼうとまたY下が予定を立てた。
遊園地だ。
ちょw俺友達と遊園地行くとか初めてwwwwwww
でもY下はそれを口実にS井と一緒にいたいのではなんてネガティブ思考が入ってしまう。
・・・まぁ、いいさ。協力するって言ってしまったのだからな



152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:23:05.58 ID:66Gl42wg0
で、夏休み猛暑
駅前9時に待ち合わせ。
俺は遠足に行く小学生のようにわくわくしてしまって早起きだ。
1時間前には到着してそわそわしている。傍から見れば不審者丸出しだ。
服装とかもう気を使うのを忘れつつ本当にドキドキしていた。
30分後には男性陣(俺、K元、S井)がそろった。
・・・そこはかとなくおしゃれでムカついた



156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:28:01.75 ID:66Gl42wg0
男が揃ったところにM本が来た。
私服になるとますますわかるこのロリ顔に似合わないたわわな胸。
いかにも清楚系な服装で日傘のオプションも付いていた。金持ちか?
そしてM本とファースト(?)コンタクト
俺 「暑いね」
M本 「はい」
俺 「…暑いの苦手?」
M本 「とくいではないです」



164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 15:33:16.76 ID:66Gl42wg0
俺 「何か飲む?」
自分でもちょっと男らしかったのではないかと思ってしまった。
するとM本は初めて会った時みたいに俺の顔を大きい眼でじっと見ていた。
その視線に耐えられず俺は何となく目をそらしてしまった。
M本 「優しい人ですね?大丈夫です。ありがとう」
その時初めてM本が笑ったのをみた。
ほんとに子供みたいに可愛い笑顔だった。
・・・Y下が好きだって思ってたのにこの変わり身の早さは何だろう・・・
男って切ないなって少し思ってしまった。
でも、Y下はいまだに好きだ。ほのかに。
続きを読む



WP HTTP Error: 有効な URL ではありません。

スマホで手軽にお小遣い

<秘密はこちらをクリック>


 - 未分類

×