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カジノ解禁が現実味、審議入りへ公明柔軟姿勢について

   

カジノ解禁が現実味、審議入りへ公明柔軟姿勢

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1海江田三郎 ★ :2016/10/12(水) 22:15:40.16 ID:CAP_USER.net
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2889792.htm

 超党派の国際観光産業振興議員連盟は12日、国会内で総会を開き、カジノを中心としたリゾート施設の整備を促す
「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の今国会成立を目指す方針を確認した。これまで慎重だった
公明党が審議入りに柔軟姿勢を見せ始めたため、長く継続審議扱いだったカジノ法案に再び注目が集まっている。【高橋克哉、加藤明子】

 総会では、議連会長を務める自民党の細田博之総務会長が「臨時国会は審議をするチャンスが非常に大きい。
一気に法案成立に向けて頑張ろう」と気勢を上げた。自民、民進、公明、日本維新の会の各党議員らが参加し、
カジノ誘致に力を入れる大阪府の松井一郎知事や北海道、長崎県の副知事らも顔をそろえた。

 カジノを解禁して外国人観光客を呼び込む経済効果を期待し、自民党などは2015年の通常国会に議員立法で法案を提出した。
しかし、ギャンブル依存症対策などが不十分という批判は根強く、審議入りできない状態が続いている。リオデジャネイロ五輪前に、
バドミントンの有力選手の違法カジノ店での賭博問題が発覚するなど逆風も吹いた。

 今国会でも成立は難しいとみられていたが、10月に入って公明党の山口那津男代表と井上義久幹事長が
「提出されている議員立法は審議するのが筋だ」とそろって審議入りに理解を示し、空気が一変した。
同党の佐藤茂樹政調会長代理は議連総会で「慎重論を唱えている党幹部も、委員会の取り扱いに任せると発言した。念願の法案が前に進むように頑張りたい」と踏み込んだ。

(以下略)

8名刺は切らしておりまして :2016/10/12(水) 22:22:56.67 ID:B1oqB1Jc.net
解禁はよ
ホームデムしたい

10名刺は切らしておりまして :2016/10/12(水) 22:25:00.16 ID:UaQSuc3J.net
今度こそ成立か。

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