千秋さん「PTAなんてバカみたい！活動するとTポイント貰えるポイント制にしよう！ぷ～」について

千秋は「自分がＰＴＡに全く関係ないときは、こんなのバカみたい、人権としてどうなのか、忙しいのにとか思った」と振り返った。
子供が小学４年生の時にＰＴＡに参加してからは気持ちが変わったらしく「やってる人からすればやってない人ズルいとなっちゃうし
でもやってない人にも理由はあるんだけど」と意見を述べ、ＰＴＡへの参加にポイント制が続々導入され始めていることについて
「どうやって平等にするかいうと、こういう風（ポイント制）にするしか。じゃんけんや、くじ引きよりかは公平なのかな」と一定の理解を示した。

さらに千秋は、共演者の大久保佳代子（４４）が話した「報酬制にしたらいい」という意見に、
「私も思ったことがある普通の会社よりは額が少ないとしても、得がないと。ボランティアみたいなものなので…」と同意した。

３月に「１億総活躍国民会議」の民間委員である女優の菊池桃子が「働く母親には活動が難しい」と発言したことが話題となり、ＰＴＡの在り方が見直され始めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000059-sph-ent