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通勤ラッシュでも確実に座れる「始発駅」周辺は住みやすいのか? 現地に行って調査してきたについて

      2016/03/04

通勤ラッシュでも確実に座れる「始発駅」周辺は住みやすいのか? 現地に行って調査してきた

三鷹がいいみたいな感じやね

1:野良ハムスター ★:2016/03/03(木) 13:37:00.67 ID:CAP_USER*.net

東京で働く現代人のストレスのうち「満員電車」は、相当な比率を占めているはずだ。しかし単純に考えれば、折り返し運転や回送電車に乗車できる始発(起点)駅が自分の最寄駅なら、どんなに乗車率の高い路線でも必ず座れて、自分のスペースを確保できるに違いない。
本記事では、定期代と家賃の兼ね合い、都心までの乗車時間といった観点から各始発駅の住み心地を比較調査してみた。

◆飯能:若者が多い。ネックは都心までの通勤時間

乗車時間(池袋まで)40分
平均家賃 3万9000円(ワンルーム)
定期代(池袋まで)1万7260円/月
終電(池袋から)00:08

西武池袋線の始発駅である飯能駅。駅ビルにはショッピングモール「西武飯能ぺぺ(飯能PePe)」が入っている。元町・中華街行きまで直通で運行されるダイヤも日に15本ほどある。
有楽町線・副都心線の直通運転など、かなりの本数が当駅で折り返し運転をしており、南口はパチンコ屋とコンビニがある程度だが、北口にはちょっとした繁華街も形成されていて、ぎょうざの満州、居酒屋などチェーン店を中心に商店が軒を連ねていた。
今回、取り上げた駅の中では乗降者数が3万人以上と一番多く、若者も多い。また飯能市はいたるところにアニメキャラが氾濫していることでもネットでは有名だ。

◆浦和美園:駅近くは何もないがイオンモールが便利

乗車時間(駒込まで)31分
平均家賃 3万8000円(ワンルーム)
定期代(駒込まで)2万5560円/月
終電(駒込から)00:06

埼玉高速鉄道の起点駅、浦和美園は、02年ワールドカップの試合会場となった埼玉スタジアムの最寄駅として開業。埼玉高速鉄道は埼玉スタジアム線とも呼ばれ、南北線と相互乗り入れを行い、東急目黒線を介し元町・中華街駅まで直通運転も行う。
1日の平均乗降者数は6千人程度だが、埼玉高速鉄道沿線の輸送人員は着実に増加傾向にあり、マンションなどの建設が着々と進んでいる様子。
住みやすさという点では、駅近くはコンビニとチェーン居酒屋がある程度だが、駅から徒歩6分ほどのところにイオンモールがある。生活するとなると車は必須かもしれない。埼玉スタジアムでのイベント開催時、特に浦和レッズや日本代表戦で利用者が急増するもよう。

◆東武動物公園駅:直通は便利だが犠牲も多い

乗車時間(北千住まで)36分
平均家賃 3万9000円(ワンルーム)
定期代(北千住まで)1万5580円/月
終電(北千住から)00:02

その駅名の通り当駅の西口から道なりに進むと、徒歩圏内に東武動物公園が存在する。日比谷線直通列車の乗り入れ区間であり、同じく南栗橋方面からの当駅への乗り入れ路線、東武スカイツリーライン急行のほとんどが北千住で伊勢崎線と直通運転を行っている。
半蔵門線とも直通し、一度も電車を降りることなく中央林間駅まで行けてしまうダイヤも。押上駅で直結する半蔵門線を介して、田園都市線の準特急が当駅始発・終着も設定されているためだ。東口にはドトールとコンビニ、西口にはタバコ屋一軒があるのみで、駅構内にはロッテリアと日高屋くらい。実際に住むとなると犠牲も多いかもしれない。

>>2に続く
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160303-01059720-sspa-soci

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1456979820/

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